
建築雑誌3月号
2013.02.28
日本建築学会が毎月発行している学会誌、「建築雑誌」の3月号ができました。 3月号の特集は「「近代復興」再考:これからの復興のために」です。 表紙では、1847年からの大規模災害のリストを50年ごとに区切り、 各時期の災害の量が被害者数とともに捉えられるよう図化しています。 「建築雑誌」は建築書専門店や建築系出版社でのwebshop等で 取扱いがありますので、ぜひご覧ください。
→建築雑誌 website
日本建築学会が毎月発行している学会誌、「建築雑誌」の3月号ができました。 3月号の特集は「「近代復興」再考:これからの復興のために」です。 表紙では、1847年からの大規模災害のリストを50年ごとに区切り、 各時期の災害の量が被害者数とともに捉えられるよう図化しています。 「建築雑誌」は建築書専門店や建築系出版社でのwebshop等で 取扱いがありますので、ぜひご覧ください。
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日本建築学会が毎月発行している学会誌、「建築雑誌」の2月号ができました。 2月号の特集は「リスクコミュニケーション:3.11以後の変質と波及」です。 表紙では、南海トラフ巨大地震の被害想定が、 2003年の想定値(黄色の帯)から 3.11以降大幅に変更(緑の帯)されている様子を図化しています。 「建築雑誌」は建築書専門店や建築系出版社でのwebshop等で 取扱いがありますので、ぜひご覧ください。
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雑誌「アイデア」no.357に掲載されました。
特集は「紙上の建築 -日本における建築メディアの現在とその変遷」です。
「建築雑誌」の仕事を中心に、作品とインタビューが掲載されています。
ぜひご覧ください。
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武蔵小山のイベントスペースSTUDIO4にて
建築家・伊藤暁さんと共にトークショーを開催します。
ゲストはプリンティングディレクターの熊倉桂三さん。
亀倉雄策氏、永井一正氏、勝井三雄氏、浅葉勝己氏、石元泰博氏を
印刷の側から支えてきた人物です。
デザインから成果物になるまでのプロセスをお話いただきながら、
実際に熊倉氏が手がけた印刷物を見て触って、
実作と共に印刷とデザインの可能性を感じられる機会にしたいと思います。
ぜひ起こしください。
*定員に達したため、募集を閉め切らせて頂きました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
→イベント詳細
株式会社竹尾が運営する「見本貼本店」にて
「クリエイター100人からの年賀状」展vol.8が開催中です。
中野デザイン事務所からも出展されていますので
ぜひご覧ください。
→詳細
日本建築学会が毎月発行している学会誌、「建築雑誌」の1月号ができました。 1月号の特集は「福島と建築学」です。 表紙では、福島の地理環境と交通インフラ、 放射線量、各地域の人口と増減率を、 3つの地図に分け示しています。 「建築雑誌」は建築書専門店や建築系出版社でのwebshop等で 取扱いがありますので、ぜひご覧ください。
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社会人向けのデザイン・スクール「ミームデザイン学校」の
2013年度学校案内を兼ねたシンポジウムに登壇することになりました。
青山ブックセンター本店内・青山ブックスクールを会場とし、
2012-13年度の講師陣に、在校生・卒業生も交え、
これまでの授業のエピソードや、2013年度開講へ向けた
講師の具体的なビジョンを聞くことができる機会となります。
入学をお考えの方はもちろん、デザインに興味をお持ちの方、
いつかデザインを学んでみたいとお考えの方も、ふるってご参加ください。
→シンポジウム告知webサイト
中国のSandu cultural mediaが主催するAsia-Pacific Design Awardに
「アルケオメトリア」の空間グラフィック、
「関洋の家具と生活道具店」の空間グラフィック、
「世界を変えるデザイン展」のポスター、
「Prototype04」のフライヤーが入選し、
年鑑「ASIA-PACIFIC DESIGN no.8」に掲載されました。
『ASIA-PACIFIC DESIGN』は、中国をはじめ、台湾、韓国、タイ、シンガポール、
マレーシア、オーストラリアなどが参加するアジアのデザイン年鑑です。
→sandu cultural media website
日本建築学会が毎月発行している学会誌、「建築雑誌」の12月号ができました。 12月号の特集は「東日本大震災 復興のアポリア」です。 表紙では、1977年の地形図をベースに用いて、 明治三陸津波(1896年)、昭和三陸津波(1933年)、 東日本大震災(2011年)の、三度の津波の浸水区域とともに、 1933年に湾頭の低地から移転した「復興地」を示しています。 「建築雑誌」は建築書専門店や建築系出版社でのwebshop等で 取扱いがありますので、ぜひご覧ください。
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