2月号の特集は「津波のサイエンス/エンジニアリング」です。
表紙では3.11の東日本大震災によって発生した津波を以下の3点に基づいて
描いています。
1. 約7時間後の水面の起伏(水位変動量±10cm以上の範囲)
2. 高さ10cm以上の波が到達した地理的領域
3. 波の到達時間
本文記事では主として港湾施設から都市・集落や建築物への津波の影響を
主題としていますが、
表紙では東北地方太平洋沖地震にともなう津波が太平洋というマクロスケールにおいて
どのように振る舞っていたかという視点で描きました。
「建築雑誌」は学会誌なので一般書店で置かれることはありませんが、
南洋堂などの建築書専門店、または建築系出版社でのwebshop等では
取扱いがあるようですのでぜひご覧ください。


