
「年鑑日本の空間デザイン2017」発売中
六耀社発行「年鑑日本の空間デザイン2017」が発売中です。
日本商環境デザイン協会、日本空間デザイン協会、日本サインデザイン協会各団体のコンテストで
受賞・入選した作品を掲載した作品集です。本書のブックデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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六耀社発行「年鑑日本の空間デザイン2017」が発売中です。
日本商環境デザイン協会、日本空間デザイン協会、日本サインデザイン協会各団体のコンテストで
受賞・入選した作品を掲載した作品集です。本書のブックデザインを担当しました。
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ピエブックス発行の
「わかりやすく情報を伝えるための図とデザイン」に
掲載されました。
ぜひご覧ください。
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「PAU 建築と社会を結ぶ—大高正人の方法」が
国立近現代建築資料館にて開催されます。
戦後の建築界を牽引した日本を代表する建築家である大高正人(1923–2010)。
本展は、大高の仕事の全体像を紹介する初の包括的な展覧会となります。
貴重な資料からは、建築が生活環境を支える社会的な共有財産となることを目指した
大高独自の建築思想と倫理観が読み取れます。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、図録、屋内外サインのデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」が
目黒区美術館にて開催されます。
目黒区美術館では、1992年から2004年にかけて
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」をテーマにした
「色の博物誌」シリーズが開催されてきました。
その研究をもとに、このたび「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」と題し、
江戸時代の豊饒な色材をテーマに、
6回目となる「色の博物誌」が開催されます。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、図録のデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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「OPENSITE: オープンサイト2016–2017」が
トーキョーワンダーサイト本郷にて開催されます。
「オープンサイト」は、新しい表現の創造と社会へ開かれた企画をサポートする、
トーキョーワンダーサイトの新しいプログラムです。
パフォーマンスにワークショップ、演劇からリサーチ・プロジェクトと、
あらゆるジャンルの意欲作を一同に展示しています。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、屋外バナー等の広報物のデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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21_21 DESIGN SIGHIT企画展
「デザインの解剖:身近なものから世界を見る方法」に作家として参加します。
「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が
2001年より取り組んでいるプロジェクトで、
身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。
本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、
新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目し、様々な分野で活躍する若手のクリエイターとともに
子どもから大人まで楽しめる展覧会を目指すものです。
本展に参加する多数の作家の一人として、
作品を制作し、展示します。
ぜひご覧下さい。
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雑誌「AXIS」に寄稿しました。 最新号vol.183の特集は「色の逆襲!」 本特集に掲載されている記事「色と私」の中で、 1200字程の文章を書いています。 ぜひご覧下さい。
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武蔵野美術大学 美術館にて 「ムサビのデザインVI:みんなのへや」 が開催されます。 20世紀デザインの様相を生活空間という視点から、 日本・アメリカ・ヨーロッパより国や時代の特徴を良く表す家具や 照明器具、食器などの日常生活用品を配して 4つの“へや”を構成します。これらの“へや”から生活の場という空間が 各々の文化、社会、趣味、時代などを反映し、 いかに創造されてきたか展覧いたします。 本展のポスター、フライヤーなどの広報物、 展覧会図録を担当しました。
ぜひご覧下さい。
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書籍『30年30話』に掲載されました。
勝井三雄氏、田中良治氏と共に出演したトークショーの記録です。
ぜひご覧ください。
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