デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン

2016.01.28


東京ミッドタウン・デザインハブ企画展
「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」が
開催されます。

本展は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を
活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞り、
過去から現在までのデジタルメディアとグラフィックデザインの関係を探る展覧会です。

会場の掲示されている年表、インフォグラフィックスなどを担当しました。
ぜひご覧ください。

→展覧会website

 

 

東京ミッドタウン・デザインハブ第55回企画展

デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来

 

東京ミッドタウン・デザインハブでは、第55回企画展となる

「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」を

開催いたします。

 

テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。

この展覧会は、計算を主な技法としたグラフィックス、

インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に

対象を絞って構成しています。

現在までのデジタルメディアとグラフィックデザインの関係を、

プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、CGの時代(80年代)、

マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)に分け、

コンピュータを道具ではなく環境として、あるいは素材として制作された

先駆的な作品を集めました。

そして、人工知能の発達が爆発的に伸び予測不可能になるといわれている

未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、

コンピュータと人間の将来を見据えた作品や研究もご紹介します。

ぜひご覧ください。

 

●企画概要

名称:

東京ミッドタウン・デザインハブ第55回企画

展「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」

会期:

2016年1月29日(金)~2月14日(日)11:00–19:00

会期中無休・入場無料

会場:

東京ミッドタウン・デザインハブ

主催:

東京ミッドタウン・デザインハブ

企画・運営:

公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会

協力:

多摩美術大学情報デザイン学科、多摩美術大学美術館、CG-ARTS協会、

株式会社Too、株式会社モリサワ

第19回文化庁メディア芸術祭協賛事業

 

●内容・構成

日本のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし、

各年代の代表作品をパネル、モニター、実物で展示します。

また、核となる出品作家のインタビュー映像も上映します。

テクノロジーの進化によって変化してきた、さまざまなデバイスもあわせて

ご覧いただけます。

 

●展示作品

JAGDAインターネット委員会で選出した、個人・企業・美術館所蔵作品

 

●インタビュー映像

幸村真佐男、田中良治、東泉一郎、藤幡正樹、暦本純一(敬称略・五十音順)

 

●主な作品作家

ARTSAT:衛星芸術プロジェクト、荒木経惟、出原栄一、imaginative inc.、エキソニモ、

金子國義、川野 洋、川村真司、グレッグ・ベア、幸村真佐男(CTG)、ジョン前田、

下村千早、庄野晴彦、田中一光、田中耕一郎、田中良治、勅使河原一雅、永原康史、

中村至男、中村勇吾、西村佳哲(センソリウム)、林 智彦、原田大三郎、東泉一郎、

P-House、藤幡正樹、藤本由紀夫、松本弦人、矢島文夫、RADICAL TV、るじるし、

暦本純一、脇田 玲 ほか予定(敬称略・五十音順)