Cover

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Inside / Contents, Foreward

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Inside / Part.1

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Inside / Intermission

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Inside / Part.2

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Inside / Part.3

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Inside / List, Afterword

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Inside / Detail

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Credit

レム・コールハースは何を変えたのか

「ヴォイドの戦略」「ジャンクスペース」など多くの概念を打ち出し、既存の様式を根底から覆す建築と理論を生み出し続ける建築家、レム・コールハースへの、日本人による評論集。
本書のデザインはレム・コールハースの思想をもとに、以下の方法で造本を行った。
1. キャプションや注釈を入れ込む黒い四角形は、3×3のグリッドを論文順に移動し、組版を歪める。
2. 論文ごとにバラバラな情報量に対応するために、1段、2段、3段を使い分ける。
3. 1.と2.のモジュールを掛け合わせ、24通りのレイアウトフォーマットを生成する。
4. 本文用紙は3色のバリエーションを内容と無関係に32頁ごとに入れ替え、背景色に変数をもたらす。
つまり、パラメーターによって出力結果が多様化する、アルゴリズムミックな手法で異化作用を引き起こすことを意図した、動的構成の規格化である。
表紙では「コールハース/OMA/AMO主要著作解題」に収録されている書籍(14冊)の中から「REM」と印字されている箇所全て(500箇所以上)をスキャニングし合成、本文で使用しているフォントでマスキングしたのち、本書全体を貫くレイアウトグリッドに合わせて解体するという手順で作成した。

クライアント:
鹿島出版会

デザイン:
中野豪雄

2014.Jun

What REM KOOLHAAS Changed

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Client:
Kajima Institute Publishing

Design:
Takeo Nakano

2014.Jun