VOCA展2021 現代美術の展望 ─新しい平面の作家たち─ が開催されます。

2021.02.02

VOCA展2021 現代美術の展望 ─新しい平面の作家たち─ が開催されます。

 

本全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の若手作家の推薦を依頼し、

その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、

全国各地から未知の優れた才能を紹介する展覧会です。

 

本展の広報物、図録、サイン類のデザインを担当しました。

ぜひご覧ください。

 

→VOCA展2021 WEBサイト

 

VOCA展2021 現代美術の展望 ─新しい平面の作家たち─

 

会期:2021年3月12日(金)〜30日(火)[19日間]

会場:上野の森美術館

 

休館:会期中無休

開館時間:10:00〜17:00(最終入場閉館30分前まで)

入館料:一般800円/大学生500円/高校生以下無料

*各プレイガイドでのチケットは、1月26日(火)10:00から販売いたします。

*障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料(要証明)

主催:「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館

特別協賛:第一生命保険株式会社

選考委員:小勝禮子(選考委員長/美術史・美術批評)、水沢勉(神奈川県立近代美術館館長)、

家村珠代(多摩美術大学教授)、荒木夏実(東京藝術大学准教授)、前山裕司(新潟市美術館館長)

 

VOCA(ヴォーカ)展は1994年にスタートした、絵画や写真など平面美術の領域で

高い将来性のある若手作家を奨励する展覧会です。

昨年来、世界的な新型コロナウイルスの感染に見舞われる状況のもと、

開催への準備を進め、今回で28回目の展覧会を迎える運びとなりました。

「VOCA展2021」には、全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などから推薦された

40才以下の作家30名(組)が出品します。

このなかから5名の選考委員によりVOCA賞1名、奨励賞2名、佳作賞2名が選ばれました。

そして大原美術館賞が館の選考により決定しました。

今回のVOCAも絵画のほか写真や半立体的な作品など多様な技法・メディアによる意欲的な新作が集まりました。

ユニークな造形や意匠とともに自身や家族、場所の歴史を探るもの、

史実や社会問題に取材したモチーフやメッセージを含むものなど、

重層的な読み解きへと誘う作品が多く見られます。

1年前には予期しなかった状況のなかでも作家たちは真摯に制作を続け、

途切れることなく新しい才能が芽生えていきます。

気鋭の作家たちが現在なにを考え、伝えようとしているのか。

それぞれが切り開いている表現をぜひご覧ください。

 

[関連イベント情報]

・鬼頭健吾展 Untitled(hula-hoop)

日時:3月12日(金)~30日(火)10:00~17:00

場所:上野の森美術館ギャラリー

上野の森美術館の別館ギャラリーでは、VOCA展の会期に合わせ、

同展覧会にゆかりのある作家の小企画展を開催します。

今回は、VOCA展2006に出展した鬼頭健吾さんの個展です。

 

・東京・春・音楽祭 ミュージアム・コンサート

今年も-東京オペラの森2021—のプログラムとして、

VOCA展展示室内で行うミュージアム・コンサートを開催する予定です。

現代美術の展示される会場で聴く現代音楽は普段では味わえない格別な時間をお届けいたします。

*チケットのご購入等、詳しくは音楽祭の公式HPをご参照ください。

 

・「第一生命ロビー」展示 

場所:東京都千代田区有楽町1-13-1 第一生命保険株式会社 日比谷本社1F

第一生命が所蔵するVOCA作家の受賞作品や、近作・新作を展示しています。

展覧会名:VOCA受賞作家展「TOKYO☆VOCA Ⅱ」

会期:2020年3月1日(月)~12月30日(木)8:00〜20:00

第一生命ロビー *無休